気軽に参加できるOWSやトライアスロンの練習会をお探しなら!~トライアスロンの練習方法のポイント~

トライアスロンの練習方法のポイント

トライアスロンは3つの競技があるため、それぞれの練習方法のポイントを押さえることが大切です。初心者でも実践できる練習方法のポイントをご紹介します。

◇スイム

スイムはクロールで目標距離を目指すことが大切です。スムーズな息継ぎをマスターすることで、無理なく距離を伸ばすことができ、必要な距離を泳ぎ切れるようになります。また、トライアスロンは海や川を泳ぐOWSなので、前方を確認しながら泳ぐためにヘッドアップクロールを習得しましょう。予期せぬ水の流れなどでバランスを崩してしまうことがあるため、ヘッドアップの技術はとても重要です。

◇バイク

ロードバイクは普通の自転車とは全く違うので、はじめて乗った時はバランスやスピードに戸惑う人も多くいます。乗車姿勢や基本操作方法をマスターして、上手く乗りこなせるようになりましょう。パンクなどの修理技術も必要なので、修理やメンテナンス方法を一通り勉強することも大切です。

◇ラン

通常のマラソンよりも強い負荷がかかった状態で走るので、体に負担を掛けないフォームで走ることが重要となります。初心者の場合は、まずはウォーキングから練習しましょう。ウォーキングに慣れてきたら、走る時間と距離を少しずつ増やしていくと体に負担がかかりません。また、実際のロードレースや練習会に出ることで、大会の雰囲気を実感することができるため、積極的に参加してみましょう。

OWSやトライアスロンの練習会も実施する
東京の【アリーディトライアスロンスクール】

東京の【アリーディトライアスロンスクール】では、定期的にOWS・トライアスロンの練習会を開催しています。

「バイク&ラン練習会」では、日々の安全を守るためのスキル練習も取り入れ、途中参加・途中退場も可能です。

「OWSセッション」では、トライアスロンに必要な自然環境の中で泳ぐ練習を行います。大会に向けての最終調整としてもご参加いただける練習会です。自然の中でトライアスロンの実践的なスキルを習得できる練習会なので、ぜひお気軽にご参加ください。

トライアスロン教室へ通うなら【アリーディトライアスロンスクール】
オープンウォータースイム対策を行う【アリーディトライアスロンスクール】